コンビニの「魔法のPOP」に隠された秘密|最後の一押しは「無言のセールスマン」にお任せ!

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皆さんはコンビニで、買う予定がなかったのについ商品をカゴに入れてしまった経験はありませんか?
その影の主役は、棚に飾られた「POP(ポップ)」かもしれません。

今回は、わずか数センチの紙に込められた、コンビニの販売戦略と「売れるPOP」の作り方についてご紹介します。

1. コンビニにおけるPOPの役割とは?

ダン吉が何かを考えている
POPは英語で「Point Of Purchase(購買時点)」の略。
つまり、お客様が「買うか買わないか」を決めるその瞬間に背中を後押しする広告です。

テレビCMやSNS広告が「お店に来てもらうまで」を担当するなら、POPは「その場でカゴに入れてもらう」ための最終ランナー。

特にコンビニでは、店員が一人ひとりに声をかけるのが難しいため、POPが「無言のセールスマン」として活躍しています。

2. 「思わず買ってしまう」POPの3つの共通点

売れているコンビニ店舗のPOPを観察すると、いくつかの共通点が見えてきます。
  • 「自分ごと」化させるキャッチコピー
    単に「新発売!」と書くよりも、「仕事終わりの自分にご褒美を」といった、お客様の利用シーンを想像させる一言が心を掴みます。
  • 温度感の伝わる「手書き」の魔力
    デジタルの綺麗な看板があふれる中、あえて手書きにすることで人間味が生まれ、視線を誘導する効果が高まります。
  • 情報の優先順位が明確
    パッと見て「何が」「どういいのか」が1秒で伝わるよう、フォントの太さや色でメリハリをつけています。

3. 今日から使える!売れるPOP作成のヒント

自分でPOPを作ってみたい、という方に向けた実践的なコツです。
  1. ターゲットを絞る: 「みんなに」ではなく「甘いものに目がないあなたへ」のように、誰に向けた言葉かを明確にします。
  2. 具体的なメリットを伝える: 「美味しい」だけでなく「とろけるような食感」「SNSで話題!」など、具体的な魅力を一つに絞ります。
  3. ツールを活用する: センスに自信がない場合は、POPKIT などの専用ツールや、Canva のAI画像生成などを活用して、目を引くデザインを簡単に作成できます。

POPは店舗とお客様のコミュニケーション

コンビニのPOPは、単なる宣伝物ではありません。店員さんが「これ、本当に美味しいんです!」とお客さんに伝えたい温かいメッセージでもあります。
次にコンビニに行ったときは、ぜひ棚の小さなPOPに注目してみてください。そこには、あなたをワクワクさせる素敵な「出会い」が隠れているかもしれません。
 
豊栄産業ではフロアに置くような大型什器からカウンターに置くような小型什器まで様々なPOPを作っています。POPについてお悩みがある方はぜひお気軽にご相談ください。

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