ボードゲームを作ってみた Part 4 ~アッパー・ザ・ロボ!編~
こんにちは!
豊栄産業なんでも設計担当の小畑です。
今日は「ボードゲームを作ってみた」シリーズ第4弾ということで、「あしたのジョー世代としては、これは外せない!」ボクシングをテーマにしてみました。
このシリーズでは、コミュニケーションツールとしての段ボールの可能性を探っていきますので、誰と連打して白熱のバトルで盛り上がりたいか?を思い浮かべながら読み進めていただけると嬉しいです!
このシリーズでは、コミュニケーションツールとしての段ボールの可能性を探っていきますので、誰と連打して白熱のバトルで盛り上がりたいか?を思い浮かべながら読み進めていただけると嬉しいです!
ちなみに「アッパー・ザ・ロボ!」のネーミングは、このロボットたちがアッパーしか打てないからです!「ちょっと待って、ストレートが打てなくてノックアウトできるの!?」ってお声が聞こえてきそうですが、ご心配なく!なぜなら、ロボたちが繰り出すパンチは、ノックアウトするためだけに開発された「珠玉のアッパーカット!」だからです。
さあ、今回は一体どんな遊びが待っているのでしょう? それでは、いざ「試合開始!カーン!!!」
図面はこんな感じです。今回は抜き穴の中に「竹ひご用の丸穴」があります。
「真円」は木型用に既成の刃物があるので、設計に際しては直径が適合しているかを確認しておきます。
「真円」は木型用に既成の刃物があるので、設計に際しては直径が適合しているかを確認しておきます。
三面図でロボットの可動域を確認しながら、ギリギリ避けられるような配置と角度を設定します。
組み立ててみると!?
組み立てたらこんな感じです。 ボードゲームっぽくなりましたか!?
無地でも遊べなくはないですが、少し地味ですね。段ボールの良いところは色塗りやシールなどでデコレーションしやすいところです。折角ですので着彩してみましょう!
無地でも遊べなくはないですが、少し地味ですね。段ボールの良いところは色塗りやシールなどでデコレーションしやすいところです。折角ですので着彩してみましょう!
いかがですか!?青コーナーと赤コーナーに分けることで、ボクシングの臨場感が出ますね!「アッパー・ザ・ロボ!」の誕生です!
アッパー・ザ・ロボ!の基本構造は!
コミュニケーションツールとしては実際に楽しく遊べることが大切です。早速、見てみましょう。
今回の遊びは何と言っても操作が単純!背中の左右ボタンを押せば(叩けば)アッパーカットがそれぞれ繰り出されます。相手のあごにクリーンヒットすれば、顔が上を向いてノックアウト状態に!もちろん、ボタンを手前に引くことで相手のパンチを避けることができます!
しかし、逃げてばかりでは勝つことができない。。。このゲームは反射神経と駆け引き、タイミングが勝負の鍵に!
しかし、逃げてばかりでは勝つことができない。。。このゲームは反射神経と駆け引き、タイミングが勝負の鍵に!
見事クリーンヒットだ!!
アッパー・ザ・ロボ!の特長は!
今回の題材は、遊び方が単純なだけに特長を持たせることが難しかったです。主人公の設定を制作しやすい四角形をベースに考えた際、モチーフはロボットで決まりました。下の画像では、主に設計に関する特長を挙げています。
遊びのイメージは!?
ざっとご紹介させていただきましたが、実際に遊んでみるとどんな感じになるか気になりませんか!?
「アッパー・ザ・ロボ!」は商品化されていませんが、プロモーション動画を作ってみました。
オープニングを経て組み立てイメージから始まり、「青ロボ vs 赤ロボ」の三本勝負へと展開していきます。今回、何やら青ロボには、「とっておきの作戦」が3つあるそうな!?果たして、その作戦がはまって、見事勝利を掴み取ることができるのか!?結果が気になる方は「ぜひ、御覧ください!」
「アッパー・ザ・ロボ!」は商品化されていませんが、プロモーション動画を作ってみました。
オープニングを経て組み立てイメージから始まり、「青ロボ vs 赤ロボ」の三本勝負へと展開していきます。今回、何やら青ロボには、「とっておきの作戦」が3つあるそうな!?果たして、その作戦がはまって、見事勝利を掴み取ることができるのか!?結果が気になる方は「ぜひ、御覧ください!」
今日のまとめ
いかがでしたか!? 今回はボードゲームシリーズ第四弾とういことで、操作は単純だけど「つい熱くなってしまう!」コニュケーションツール!? 段ボールで作ったボクシングゲームこと「アッパー・ザ・ロボ!」にお付き合いいただきました。
今回、設計するにあたり最も留意した点は、「激しい連打に耐えうる構造」です。そこで先ず、回転運動の軸となるパーツとして「安価で折れにくい竹ひご」を選びました。この選定が、全体のサイズを抑えつつ、スムーズに設計を進めることにつながりました。
今回、設計するにあたり最も留意した点は、「激しい連打に耐えうる構造」です。そこで先ず、回転運動の軸となるパーツとして「安価で折れにくい竹ひご」を選びました。この選定が、全体のサイズを抑えつつ、スムーズに設計を進めることにつながりました。
次に、リングの雰囲気を出そうとして、段ボールのコーナーポストに輪ゴムを引っ掛けてロープに見立てる方法をとりましたが、時間の経過とともに、内側に引っ張られて残念な姿に。「弱い力でも加わり続けると大きく変形させてしまう。。。」「こんなに曲がるか!?」という驚きとともに、段ボールという材質の持つ「奥深さ」を再認識できました。
最後に余談ですが、ボクサーの減量さながら、「いかに余分なパーツを削ぎ落とせるか!?」をストイックに考え抜いて仕上げました!(テーマがテーマなだけに。。。)
このように、私たちは「様々な選定を繰り返しながら設計を進め、それが最適かどうかを検証しながら仕上げるプロセスを大切にしています」。
こんなことできるかな?あれにはどれくらい費用がかかるかな?といったセールスプロモーションやパッケージ、その他様々なアイテムに関するご相談はぜひ豊栄産業まで、よろしくお願いします!
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