ちょっと面白いモノ作ってるので見てください『デカBOOK編』

こんにちは、豊栄産業のインクジェット課です。

我々インクジェット課では主に屋内外の広告物と言われるもの、所謂、屋外の看板や屋内のポスターやPOPなどのパネル…などなどを日々製作しています。

今回は【ちょっと面白いモノ作ってるので見てください『デカBOOK編』】のコーナーです。

弊社の特徴として企画デザインから設計、製作に至るまですべてを自社で行えるという「ワンストップ」を「アピールポイント」として、日々社員による自社で作ったアイテムやそれを製作する設備などをブログ記事として発信しています。

■大きなパッケージPOP｜ちょっと面白いモノ作ってるので見てください『デカパケ編』

■見たことあるアレが“デッかく”なっちゃった『YOUTUBEの記念盾編』

■目を引くこと間違いなし！ビッグダミー兼半円フロア什器のご紹介

『ビッグダミー』と言っても商品パッケージを大きくしたモノだけじゃないんです。

弊社のブログで度々出てくる『ビッグダミー』というワード。

そもそも『ビッグダミー』とは実際の商品パッケージをそのまま“ありえないレベル”まで大きくしたアイテムのことを指すことが多いのですが、

弊社で手配できる素材で作れるモノなら『なんでも大きくしてみよう』というコンセプトのもと、パッケージだけにとどまらず実際の商品自体など様々なモノを『ビッグダミー』にしてきました。（なかにはチョコレートそのものや包み紙なんかも大きくした実績もあります！！）

今回大きくしたモノは商品そのもの、それは『BOOK』

そう『本』そのものを大きくしたんです。

本屋さんなどで話題のタイトルが発売された時や、著者のサイン会、イベントや展示会などでインパクトは絶大で注目されること間違いなしのアイテムになります。

実際に本屋さんの新刊注目コーナーで展示され、タイトルを知らなかった人たちもその新刊を手に取り購入されていったという成果もクライアント様から上がってきたほどなんです！！

表紙だけではなく、背表紙や小口（紙が重なっている部分の厚み）の表現も実物をイメージした仕上がりに。

いろんな『デカパケ』『ビッグダミー』ご相談ください！！

わたしたちはセールスプロモーションにおいて、一目見たときのファーストインパクトというのはかなり重要だと考えております。

その観点からも実際に「売り出したい」「目立たせたい」商品そのものを大きくして展示するという『デカパケ』『ビッグダミー』を使ったPR方法はターゲットに「わかりやすく」「使えやすい」という面で非常に効果は高いと自負しております。

ぜひ、「ウチのこの商品を大きく出来る？」と、お気軽にお問い合わせください！！

弊社はお客様からいろんなセールスプロモーションツール制作のご相談を受け、ご要望に応じて様々なアイテムをお作りしています。

他社ではなかなか難しいワンオフのアイテムでも
弊社独自の実績・ノウハウとオリジナルの設計・デザインのエキスパートが在籍しておりますので、きっとお客様にとっての最適解をご案内できると自信を持っております！

なにかお困り事などがありましたら是非一度ご相談ください！

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豊栄産業は「段ボール・紙」を用いたパッケージ・梱包資材の設計～製造納品、売場ディスプレイ・販促什器の設計～製造納品、ダンボール家具やおもちゃの通信販売、インクジェット出力によるスチレンボードや看板資材、小ロットの什器作成を行っている会社です。
お困りごとはぜひ豊栄産業までお問い合わせください。