電子POPとは?その1
変わっていく変革のことです。
日々新しいビジネスモデルが生まれていくきっかけの一つであるデジタル技術の発展は
我々が携わるセールスプロモーション業界にも大きく影響をしています。
電子POPとデジタルサイネージの違い
「電子POP」
「デジタルサイネージ」
どちらの言葉も販促業界に携わっている方なら聞いたことや、中には実際に取り扱ったことが
ある方もいらっしゃるのではないでしょうか。逆にあまり販促業界に縁がない方は言葉は聞いた
ことはあってもその意味までは存じ上げないかもしれません。
(実際僕もこのお仕事をさせてもらうまでは意味がよくわかっていませんでした・・・)
あくまで僕個人の解釈での説明になりますがご了承ください・・・!
更なる効果を期待できます。こちらについては次でご説明させて頂きますね。
印刷だけじゃ伝えきれない商品の良さ!
突然ですが紙・段ボール製什器のメリットはなんでしょうか?
それは木製・鉄製什器対して、オリジナルの印刷を比較的安価に入れられることではないでしょか。
(勿論、他にも軽量である・破棄が簡単にできるなど様々利点がございます。)
紙・段ボール製の什器は、皆様も店頭でもよく見かけるかと思います。
各商品に併せた独自の設計・オリジナル印刷をしているのでその種類は様々です。
当然ですが各商品合わせて什器は作成されます。なので全く同じ形・印刷の什器はございません。
商品画像や鮮烈なキャッチコピーを添えた什器は店頭で大きな販促効果をもたらします。
なぜこれほど店内に多くの什器が置かれているのか、それは他社の商品との「差別化」のためです。
皆さんもご存じのように市場にはたくさんの商品があります。
例えばボールペン一つでもいくつものメーカーが様々なブランド名で商品を展開しています。
私たちは何か理由がありその中から一つの商品を選んでいます。数ある類似商品の中からお客様に
自分達の商品を選んでもらうには、他商品との差別化を図らなければいけません。
ですがもしその差別化ができていてもその「違い」を伝えきれなければ意味がありません。
上手く伝えきれないことでお客様から他の商品と同じに見えてしまうのはもったいないですよね。
例えばブランド名そのものに強いネームバリューがあったり。商品そのものが世間一般に十分に
浸透してしいれば最小限の販促でも問題ないのかもしれません。
しかし世の中の誰しもが知っているブランド・商品はそうそうありません。
従来の商品・新商品問わず、お客様に自社の商品をしっかりアピールすること、
つまり「販促活動」はモノを売る際には必要不可欠かと思います。
そのために用いられるのが先ほどご説明した什器です。
弊社のメイン商材は紙・段ボール製ですが、そこにプラスして電子POP(動画など)を
追加すればより大きな販促効果が期待できます!
豊栄産業としても是非商材の一つとして上手く取り入れたいと、日々試行錯誤しております。
最後に
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食品、家電製品、化粧品、日用雑貨等の紙製什器、ディスプレイの
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