豊栄産業ロゴの由来とは!?

会社にはそれぞれに個性豊かなロゴがあります。
会社のパンフレット・CM・社章などなど・・・様々な場面で見かけるかと思います。
ロゴの方が認知度が高かったり、ふと身近に感じる今日この頃です。

というわけで(?)今回は豊栄産業のロゴの由来をご紹介したいと思います!

これが豊栄産業のロゴです!

弊社のHPを見て頂いた方はどこかしらのページで見たことがあるかと思います。
(このページにも右上の方にありますね!)

ずばりHOWAYの由来は「ほーぉ(ho)、そんな方法(way)があったか!」です!
加えてhowayが目指すべき人材「感動クリエイター」を、
その分野で何処までも尖った存在で有り続ける「リビングオンジエッジ」
ビジュアル化しています。

ロゴに色については「情熱」「生命」を表すオレンジ色
常に誠実な企業体制を表現するグレー色を採用しています。

またHOWAYの「O」の部分が特徴的なカタチをしているかと思います。
この「O」から突出した丸形は、細胞(事業)が有機的に関係し合いながら、
絶えず変化し、新しい細胞(事業)が生まれてくる様を表現しています。

元々豊栄産業はボックスメーカーとして創業しました。
当初はパッケージ事業部のみでしたが、先陣を切ってダンボール製の
帳票保存箱を製作・通信販売をスタートさせています。
セールスプロモーション事業部も実は創業当初からあったわけではなく、
2001年頃になって設置された事業部です。また2013年には段ボール製の家具・玩具の
設計と通信販売を開始し、メディアで取り上げられるようにもなりました。

豊栄産業は「細胞(事業)絶えず変化し、新しい細胞(事業)が生まれてくる」というロゴの
意味を体現するように新たな事業を確立させて来ました。

そして現在は新たにフィリピンにも拠点を置き、BPO事業という新しい分野にも挑戦しています。

各社のロゴにも色々な想いや願いが込められているかと思いますが、
豊栄産業のロゴを見た時、少しでもこの記事を思い出してくれれば嬉しいです・・・!

ちょっとした小ネタ(?)でした。