ハートの紙工作 Part 1 ~インフィニティなハートリング編~
こんにちは!
豊栄産業なんでも設計担当の小畑です。
今日は新シリーズ「ハートの紙工作」の栄えある第一弾ということで、オリジナリティの高いものを選択してみました。このシリーズでは、パッケージを中心にハート型をモチーフにした「紙の立体造形物」をご紹介していく予定ですので、たまーにお付き合いくだい。
ところで、私は50過ぎのおっちゃんですが、そんな人がハートシリーズって(さぶ~)と思われる方は挙手をお願いします。「やはり、ちらほら手が挙がってますね」ですが、今手を挙げてくださった方々も「どうかページを閉じずに聞いてください!」このシリーズで紹介させていただく記事は、今から約30年前の二十歳代前半に取り組んでいたフリーワークの中から選んだものについての、いわば「青春の回収ブログ」になります。ですので、「どこかにみずみずしい感性が息づいている!?」と期待しつつ、記事を進めて参りますので、どうかお付き合いくださいませ!それでは、いざスタート!
インフィニティリング
無限大マークをモチーフにしたインフィニティリングを紙で作るとこんな感じになります。切れ目なくループする形状は、算術における「無限」や終わりのない「永遠」を象徴する究極のシンボルです。
これをハート型にアレンジしてみました!二つ折りにして、ひねって貼り合わせるだけで個性的なリングに変身です。
図面で見ると
とてもシンプルですね!縦横の比率を変えるとイメージも変わってきますが、今回は「1:6.5」という比率で制作を進めます。
10連タイプはこうなります。各々、縦横の比率は同じで階段状につながっています。つないでいる箇所の寸法にも法則がありますが、お気づきでしょうか!?
完成サンプルです
向かって左側が「貼るタイプ」右側が「貼らないタイプ」です。組み立て方が気になった方は、ぜひこの後の動画をご覧ください!
リング単体をつなげてみると
カラフルな折り紙でリング同士をつなげていくと、「ハートの首飾り」や「ホームパーティーなどの飾り付け」にも使えますね!
10連ハートリングの使い方
10連ハートリングで花束を包もう!大切な人に「心のこもったプレゼントを!」というコンセプトで今から30年ほど前に作りました。
当時「紙わざ大賞」という今でも続いているコンペティションに応募したのですが、一次審査で落選。残念でしたが、チャレンジしたことは良い思い出として今も息づいています!この記事を書きながら、「またこういったものにもチェレンジしてみようかな!?」という気持ちが、ふと湧いてきました!そんな思い出の作品ですが、折角ですので下記に具体的なご提案を記載させていただきます。
【個人使用の場合】
例えば母の日になど、簡単に工作感覚で作れるので図面を参考にチャレンジしてみてください!紙のサイズが足りない場合は中央の縦ラインで分割して糊代でつなげればOKです。
【商用利用の場合】
例えば、お花屋さんのノベルティグッズとして活躍できるかも!?「ご相談・ご要望に合わせ、小ロットから大ロットまで柔軟にお見積りいたします。お気軽にお問い合わせください!」
プロモーション動画
今回もプロモーション動画を作ってみました。普段作っている工作系アイテムと違い動きがあるものではないので、どんな内容で構成するか?難しかったですが、「制作風景を中心とした実写部分」と「見せ方を意識した3DCG部分」との融合で4分59秒にまとめてみました。「貼るタイプ」「貼らないタイプ」それぞれの作り方も分かるようになっていますので、「大切な人に花束をプレゼントしてみようかな!?」って思った方は、いえ、思わなかった方もぜひご覧いただければ幸いです!
今日のまとめ
いかがでしたか!?今回は「ハートの紙工作」シリーズ第一弾ということで、「アラフィフおやじの青春の回収ブログ」にお付き合い頂きました。思えば紙で立体物を作る仕事をずいぶん長く続けてきましたが、最初にお世話になったのは板紙を中心としたパッケージの製造会社でした。そこで様々な箱を中心とした商品パッケージの設計をこなす日々の中で、「もっといろんな物が作りたい!」という思いが強くなり、ペーパークラフトとパッケージの融合に挑戦しながら「パッケージ業界に革命を起こしたい!」と二十歳代前半の自分は、ずいぶん生意気なことを考え試行錯誤していました。その情熱と造形欲求を満たす道を探す中、いつしかセールスプロモーションの世界に足を踏み入れ、そこから更に流れ流れて今はここで「実に様々な紙の造形物」を作成しております。
今こうして振り返った時、「自分の原点はやはりパッケージにある」と強く感じます。今回ご紹介したものがパッケージなのかどうかはさておき、「何かを贈る、届ける、手渡すという行為には、必ずそこに想いが込められている」はず。その思いを伝える一助として、日々取り扱っている「紙・段ボール」を活かせるのであれば、自分の仕事・役割を更に輝かせることができるのではないか。。。今日はそんな崇高な(言い過ぎてます!)思いの中で、キーボードのタイピング速度を緩めさせていただきます。
このように、私たちは「カテゴリーに縛られない自由な発想で、日々モノづくりに励んでいます」。
こんなことできるかな?あれにはどれくらい費用がかかるかな?といったセールスプロモーションやパッケージ、その他様々なアイテムに関するご相談はぜひ豊栄産業まで、よろしくお願いします!
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