ニス版のお話

こんにちは!豊栄産業SP事業部の小林です。
 
本号については表面加工におけるニス版についてご紹介します。
「ニス版」ってなに!?今更聞けない基本的なことシリーズです。
ご存じの方もそうでない方も良ければお付き合い頂ければ幸いです。

ニス引き加工について

印刷をかけた後、低コストで非常に流通量が多いのはニス引き加工となります。
パッケージや商業印刷物においてよく見られます。印刷面のキズや汚れから保護したり、裏移りや色落ちを防ぐことができます。製作物の全面にニスを塗工することはよくありますが、後工程の加工によってはニス版を作ります。ニス引きは通常の糊やゴム版インクをはじいてしまう為、その部分を逃げてニスを引く為の版のことです。
ここで例を挙げてご紹介します。
下の画像のようなパッケージを製作するとします。
ここで後工程を考慮すると下記加工が挙げられます。
1.サイド貼りの貼りしろ
2.別の印刷方法でインクを乗せる
3.ワンタッチ底の貼りしろ
こちらの加工を行う際はニスを逃がす必要があります。
そういった際、下の画像(グレー)のようなニス版を作成してニス塗工を逃がします。
費用については「ニス版」作成の為、版代が1版、加工代が1色分かかってきます。
いかがでしたでしょうか?ご参考になりましたら幸いです。

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