「おうち時間での」什器の活用法

 こんにちは!豊栄産業SP事業部 東京営業部の赤堀です!
昨年から新型コロナウィルスの影響で生活環境がガラリと変わりましたね。

各会社での仕事の進め方も「テレワーク」によって大きな変化がありました。都内企業だけでも60%弱の会社はテレワークを導入しているそうです。それぞれ自宅で過ごす時間が多くなり、いわゆる「おうち時間」が増えています。2021年にはいった現在でも緊急事態宣言の延長など終息の目途が立たない状況です。
 
この「おうち時間」の増加により、インテリア雑貨や家具・家電の売り上げが急速に上がりました。
また長期化によりさらなる売り上げ増加が見込めるとのことです。おうちで過ごす時間が増えて、身の回りの模様替えなどできる時間が増えたのがきっかけかと思います。自宅を模様替えしたくなるのは職場のデスク周りを自分の好きなようにアレンジするのと同じですね。
 
そんな中でふと弊社でよく製作している什器も「ちょっと工夫すればインテリアとして自宅でも使えるのでは!!」と思いました。今回はそんな什器のいつもとは違う活用法をご紹介いたします!

小説・マンガ ディスプレイ

 まず一つ目の方法はこちら。よく見る卓上のカウンター什器になります。
小物商品などを陳列して、プロパー棚などでも目立つことのできるタイプの什器ですね。
それに本などを載せてみました!自分の好きな小説やマンガを部屋の装飾として飾ると雰囲気が変わると思います!好きなものを飾ることで部屋が好きなもので染まるような気持ちになり、満足感も高いのでは!?
 本を設置する部分に傾斜がかかっているので見えやすくなってるのも一つの工夫です。

小物グッズ ディスプレイ

 今度はキーホルダーなどの小物グッズがディスプレイできるものを紹介します。一般的にはヘッダーのついているパッケージなどを吊り下げて多面的に展開できる什器ですが、画像のように使ってみると部屋のインテリアとしても申し分ないですね!
 キーホルダーのほかには必須品となったマスクや鍵などを下げても違和感なく、ディスプレイできますね!
 いかがでしたでしょうか。販促什器はもともと人に「魅せる」ためものですので、おしゃれに部屋を装飾するにはもってこいの商材かもしれませんね。なにかと活用できるディスプレイの製作も検討してみてはいかがでしょうか!

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