古紙について、古紙回収に適さないモノ

豊栄産業、SP事業部の松浦です。
これからブログを書きながら私自身も色々な知識を増やしていきたいと思います!
今回は古紙についてのお話です。

古紙とは?

古紙とは1度使われた紙で再生(リサイクル)できる紙のことです。
古紙は家庭や学校などだけではなく、私が勤務している段ボール工場や印刷工場など紙を使用している場所から多く出ています。

例えば、段ボール箱、雑誌、トイレットペーパーなどは古紙から生まれ変わった製品です。

しかし、古紙は回収しなければ、リサイクルされることなくただのゴミになってしまいます。

古紙リサイクルのメリット

ダン吉が何かを考えている
古紙をリサイクルすると次のようなメリットがあります。

①資源の有効活用
今まで廃棄物として処分されていたものをリサイクルすることで資源の有効活用ができ、環境に貢献できます。

②二酸化炭素(CO2)の削減
古紙を焼却するよりリサイクルしたほうが、CO2発生量の削減に繋がります。

③産廃物処理のコスト削減
段ボール、新聞などをリサイクルすると廃棄物の処理費を削減することができます。

同じ紙でも古紙として混ぜてはいけないモノ

古紙のリサイクルは環境保護に欠かせない活動ですが、古紙として混ぜてはいけないものも存在します。

例えば、食べ物の残りや油汚れ、接着剤やテープ、ラミネートされた紙などがそれに当たります。これらの物質が混ざると、リサイクルプロセスに支障をきたし、品質の低下や再利用の妨げになります。その結果、効果的なリサイクルが妨げられ、環境への負荷が増大してしまいます。したがって、古紙をリサイクルする際には、これらの禁止された物質を注意深く選別し、適切に処理することが重要です。

例として、古紙として回収できないモノの一部をまとめてみました。

これ以外にもリサイクルできない紙はたくさんありますが、上の一覧は私も含め、皆さんの日常生活でかなり身近にあるものではないでしょうか。
古紙回収の際、こういった紙が紛れていませんか?

古紙のリサイクル:持続可能な未来のための積極的な取り組み

地球のてっぺんから草の芽が生えている様子。

古紙のリサイクルは、環境保護と持続可能な未来の構築に不可欠です。私たちが日常的に使用する紙製品は、貴重な森林資源を消費し、大気汚染や廃棄物の増加につながります。しかし、古紙のリサイクルによって、これらの負荷を軽減し、新たな資源の消費を抑制することができます。

古紙をリサイクルすることは、新しい紙を生産するために必要な原木の伐採を減らし、森林を保護することにつながります。また、リサイクルプロセスはエネルギーと水の節約にもつながり、環境への負荷を低減します。

しかしながら、古紙のリサイクルには正しい知識が必要です。食べ物の残りや汚れた紙、プラスチックや金属の付着した紙はリサイクルできません。これらの物質を適切に選別し、清潔な古紙だけをリサイクルすることが重要です。

私たちは、古紙のリサイクルを通じて、環境保護と持続可能な社会の実現に貢献することができます。
古紙について正しい知識を身につけて積極的に古紙をリサイクルしていきましょう!

古紙回収に関しての社内での取り組みについてご紹介している記事もございますので、そちらもぜひご覧ください↓
小さなSDGs 頑張ってます!

豊栄産業は「段ボール・紙」を用いたパッケージ・梱包資材の設計~製造納品売場ディスプレイ・販促什器の設計~製造納品ダンボール家具やおもちゃの通信販売インクジェット出力によるスチレンボードや看板資材、小ロットの什器作成を行っている会社です。
お困りごとはぜひ豊栄産業までお問い合わせください。

各種ECサイトにて、ダンボール家具・おもちゃ・帳票保存箱などを販売中!

■豊栄産業株式会社
https://www.howay.com/
本社工場
〒573-0136 大阪府枚方市春日西町2-27-28 
TEL 072-858-2651
FAX 072-858-7803

東京工房
〒111-0054 東京都台東区鳥越2-7-4 ヘブン鳥越1F
TEL 03-5820-7255
FAX 03-5820-7256