箔押し加工とは?

こんにちは!
豊栄産業SP事業部 東京支社の小林です。
 
本号においてはアクセントを付ける印刷加工、箔押し加工についてご紹介致します。
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箔押しの特徴

箔押しの最大の特徴は、メタリックやホログラムといった光沢感を表現できることです。
普通の印刷よりも目立たせたり、独立感、高級感を持たせることが出来ます。
また通常の印刷より耐久性があります。仕上がりも美しく、販促物以外にもノベルティー、
ギフト商品、贈答品など、活用されるシーンを選ばず幅広く活用されています。
 
ちらし

箔押しってどんな加工?

まず文字や絵柄のデザインをもとに箔押し版(金型)を作ります。高温の熱と圧力でプレスして
紙などの媒体表面に金や銀などの箔を熱転写させる加工(印刷)をします。
この一連の流れを経て、箔押し加工が施されます。

金型を機械にセットし、一枚ずつ箔を熱圧着させて加工していきます。
紙以外にもPET、その他プラスチック製品など幅広い素材に加工が可能です。

箔押し加工はインクを塗布する一般的な印刷とは異なり、色付きの箔を熱プレスする為、
用紙色に左右される事なく、見本通りの表現が可能です。

またゴールドやシルバーというメタリックな色味は通常のインクで行う印刷では表現ができません。
ゴールドやシルバー等の色で華やかさや豪勢のある仕上がりにしたい時などにおすすめです。
逆に通常の赤や青にメタリックな加工が加われば、高級感もありつつ落ち着いた印象になります。

また箔押し加工は「ホットスタンプ」や「ホットスタンピング」ともいわれています。

箔押しの歴史

日本で最初の金・銀箔がいつごろ作られたのか?詳しいことは正確に解明されていないようです。
日本の箔押しの技術は漆器や蒔絵へ金箔を貼る「金貼り」と呼ばれる技術を起源との説もあります。

中世(鎌倉室町時代)では既に漆器や上製本に本物の金箔を用いた箔押しが行われていたようです。

金箔を用いた仏壇や仏具などは歴史が感じられますね。一方西洋では、教会の内装や聖書の表紙の
文字を金色で表現する際などにその技法が用いられたそうです。
その後、第二次世界大戦後の時代に機械による大量生産、工業化が進んでいったとされています。

箔押しのカラーバリエーション

ツヤあり、ツヤなしの金、銀、メタリックカラー、ホログラム等が可能です。
ツヤありであれば高級感が増し、ツヤなしであれば落ち着きとスタイリッシュな印象をあたえます。

キラキラ光るホログラムの箔押しは見る位置、角度によって輝き方が変わるので非常にインパクトがのある仕上がりに出来ます。

関連する加工

デボス加工(空押し)
箔押し機を用いて箔を使わずに加圧すると表面が凹状になります
これをデボス加工(空押し)といいます。
デザインを凹みで表現する方法です。
 
エンボス加工(浮き出し)
箔押し機を用いて凹凸の版で挟み込むと表面が凸状になります。
これをエンボス加工(浮き出し)といいます。デボス加工と比較すつと
こちらは凹凸になることで
より立体感を演出することの出来る加工です。
 
デボス加工、エンボス加工も箔押しと同様、以下のような印刷によく見受けられます。
パッケージ、アクセサリーの台紙、名刺、年賀状、レターセット、ブライダルツールなど・・・
そのほか店頭POPにもデザイン、見せ方で採用となり、展開されていたりもします!
 
 箔押しをしてみたいけど、いくらくらいするのかな?こんなものにも印刷できるのかな?
どういった表現が可能かといったご不明な点については、お気軽にお問合せください!
 

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