フロアにも陳列棚にも置ける!電子POPモニター台

こんにちは。東京支社総合企画部の越川です。
主にダンボール製什器やディスプレイの設計と、サンプルの試作を担当しています。
電子POPモニターを使った動画再生を行う販売促進のスタイルは、
これまでのブログ記事でも取り上げてきました。
昨今は非接触が求められるようになり、店員さんに代わり商品説明やキャンペーンの告知といった
消費者へのアピール活動を担っています。
動画を使った訴求は、利用客の注意を引き、商品への関心を高めてくれます。
また、映像と音声の効果で、人の記憶にも残りやすいと言われています。
動画の視聴で、売り場での滞在時間が延長され、衝動買いのような
予定していなかった消費行動が生まれる事も。
今回は、既存の売り場に設置するだけで、電子POPを使った販促活動をスタートさせる事ができる
ツールのご提案です。
コロナ禍で当たり前になった、建物の入り口に置かれているモニター付き検温システム
設置台としてもご活用頂けます。
モニターボックスを支える下部ユニットは、床面から約1メートルの高さに設定しています。
モニターを設置した際に、小学生程度から大人の身長まで、
どなたでも画面が見やすい高さである事と、印刷を入れる場合の大きさにも対応しています。
モニターボックスの後ろには、バックボードを設置し、商品の訴求を入れて、
視認性を上げる事ができます。
設置場所の広さに制約がある場合は、コンパクトにモニターボックスのみを陳列棚に設置する事も
可能です。
小さなスペースでも、動画に収められた商品の説明や情報を、利用客へ伝える事ができますね。
今回は、電子POPモニターをメインに、販促ツールの設置方法を考えてみました。
商品に込められた思いを動画にのせて、売り場で展開してみませんか?

電子POPについて、より詳しく載せている記事がありますので、併せてお読み下さい。

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