ステンシルを知ろう!|文字が崩れないために必要な「ブリッジ」とは?ステンシルの仕組み解説

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こんにちはっ!

豊栄産業のインクジェット課です‼

突然ですが……

みなさん『ステンシル』ってご存じですか??

ステンシル(Stencil)とは...

絵柄や文字などを切り抜いた型紙(シート)を素材に当て、インクやスプレーといった塗料でデザインを転写する技法のことを言います。
 
…?何のことだ??と思いますよね。
 
実は皆さんも何げなく見ていたりするものに、この技法が使われているフォント(文字)が使われていたりします。
 
それが『ステンシルフォント』です。

ステンシルフォントとは...

文字や模様を切り抜いた型(ステンシルシート)を使って塗装・印刷する手法から生まれた、線が途中で途切れている(いわゆるブリッジがある)デザインのフォントのことを通じて言います。

型紙がバラバラにならないよう、文字の閉じた部分(OやPの内部など)が切り離されたデザインになっており、ミリタリーや工業的、DIY風の無骨で力強い印象を与えます。
 
では具体的にイラストで説明してみましょう!
ステンシルフォント解説
通常のフォント(図の下のフォント)だと、閉じた場所が切り離されているため、切り抜き等の加工の場合、位置が動いてしまうためフォントの形が崩れてしまう結果となってしまいます。

そのため…
千切れた切り文字
上の写真のようになってしまいます(※矢印の箇所)

(↓のように切り抜き文字だけを使う場合はコチラでもいいのですが…)
一方ブリッジがあると閉じた部分もフォントが崩れず、そのまま塗装が可能となります。
ブリッジあり

実際に塗装するとこんな感じ✨

塗装した様子
そしてお気づきになりましたでしょうか?
『o』と『a』以外も「文字の閉じた部分」が無いにも関わらずブリッジがあることに…!?
これにもちゃんと意味があるんですよ?
それは……
 
(あまりにも長くなってしますので)
 
次回で!!
(to be continue…)

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